自然治癒力を引き出す!オステオパシーによる施術とは?

自然治癒力を引き出す!オステオパシーによる施術とは?

オステオパシーとは?



アメリカ発祥の整体手法の一つであるオステオパシーは、人間の自然治癒力を最大限に活かした施術が特徴の医療的な整体術です。

その考えとしては身体をひとつのユニットとして捉えていて、身体の諸器官や組織は関連して機能しているほか、機能と構造は相互に関係しているとされています。

そして身体には自然治癒力が備わっているので、それらのバランスが整っている状態が健康であるとしています。

そのためオステオパシーは身体全体のゆがみや制限を調べて痛みの原因となる部分を見つけるだけではなく、備わっている自然治癒力を引き出す形で施術をして全体のバランスを整えるようにするものだと考えられています。

オステオパシーの効果について



オステオパシーの施術効果は単純に痛みを緩和もしくは改善できるだけではなく、筋骨格系など身体の諸器官や組織の障害を取り除いて全体のバランスを整えられるところにあります。

その結果として身体の器官と機能の相互作用を整えて全体のバランスを安定させ、疾患そのもの改善や健康度合いの向上を目指せるようになっています。

そのためオステオパシーの施術効果はリラクゼーションや症状の緩和よりも、健康を害している疾患そのものを治療する効果や目的で施術するものだとされています。

オステオパシーの施術方法



では実際に施術する場合にはどのような方法で行われるのかですが、オステオパシーの施術方法には直接法と間接法の2種類があります。

直接法は実際に筋肉や関節を他動もしくは自動で動かしながら圧力や矯正をかける方法となっていて、カイロプラクティックなどを連想させる一般的な手法として行われています。

変異してしまった関節が正しい位置に戻るように力を加えたり、緊張した筋肉を伸ばしたり緩めるものが代表的です。

一方の間接法は直接法とは逆に、変異した関節をあえて変異した方向へと曲げて、そこから自然に元の位置に戻ってくる力を利用して矯正する手法となっています。

人体が本来持っている元に戻る力を利用した手法なので、クライアントの負担が少ないところがメリットだと言われています。

まとめ

オステオパシーは人間が本来持っている自然治癒力や元に戻ろうとする力を利用した施術であり、施術する側はそれをうまく引き出せるような施術を行なうのがポイントとなっています。

そのため手法によってクライアントにかかってくる負担も異なってくるので、その点に配慮しながらどのような施術を行なうのか検討していく必要があります。

またリラクゼーションや整体としての知識よりも医学的な知識が必要となってくる部分もあるので、疾患の治療や改善を目的とした施術が望ましいとされています。

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