【後編】オスカー整骨院、代表渡邊氏「お客様に来ていただくためには、原点を忘れないこと。」

【後編】オスカー整骨院、代表渡邊氏「お客様に来ていただくためには、原点を忘れないこと。」

施術業界を明るくする治療家インタビュー。

今回はオスカー整骨院、渡邊氏に業界を目指したきっかけや独立後、失敗から成功までのインタビューを行いました。
今回は後編となります。  【前編はこちら】

プロフィール

会社名   :  オスカー整骨院
名 前   :  代表取締役  渡邊 寿徳氏 ( 柔道整復師 )
年 齢   :  38歳
出身地   :  宮崎県
出身校   :  福岡医療専門学校


現在、春日・飯倉に2店舗展開
来院数が、毎日80~100名
モチベーションが高いスタッフが、多いのが特徴。

パワーリフティング福岡県1位・ベンチプレス全国4位・柔道大会全国1位の実力者。

オスカー整骨院ホームページ

初めての独立開業だったので色々と上手くいかないことが続き苦悩していた。

ある日、知り合いの社長に来院して頂き、

「流行るも流行らないも君のカリスマ性だよ。カリスマがあれば流行るし、なければ廃る。それだけ」

とはっきりアドバイスをもらったんですが、「自分にカリスマ性はあるのか?」と考えてしまいましたね。

結局、カリスマがあるかどうかどうかは分かりませんでしたが、「若く元気な頃の自分と院の経営者としての今の自分と、何が違うのか?」という問いが出てきました。

そしてその答えは「今の自分は、自分らしくない」ということでした。

昔は、仲間と思う人間には、熱い思いを正直にぶつけていたんですが、経営者になったとたんに仲間であるスタッフに対して遠慮する自分に変わってたんです。

そこで「自分らしくあろう!」と 思いをぶつけて行きましたよ。 褒める時も熱く、指導する時も熱く、自分を飾らないようにしました。

その甲斐あって、スタッフがまとまり、みんなの行動も変わりましたね。 そして、ひとりも辞めなくなったんですよ。やはり本気で自分をぶつけていかないといけないんだと気づかされました。

運と縁が大きな財産。この財産を分かち合いたい。

私は、本当に運がいいと思います。

学生時代に柔道を一所懸命にやってきたお陰で、様々な業界の方々と知り合う機会が多かったんです。今その縁が運となって、力を貸してくれています。

本当に不思議なつながりばかりです。自分に出来ないことがあれば、それを補ってくれるスタッフが現れたり、初対面の印象が悪いにもかかわらず、知り合いの知り合いだと分かり、後にとてもサポートしていただいたり。

言葉に尽くせないほど ありがたいことばかりです。
それぞれの方々の縁には、直接にはお返しが出来ないので、院を通してお客様にお渡ししていくつもりで真摯に関わっています。

「鶴の恩返し」の昔話のように、鶴でも恩返しするのですから(笑)

人として、いただいた恩は返していくのが正道だと思ってます。
そして近い将来、私の地元の宮崎でも親孝行できる院を開きたいと計画しています。

まとめ

渡邊先生は、柔整界の武士のような方でした。
「義理と人情をハカリにかけりゃ 義理が重たいこの世の世界」をまさに体現されています。

「治療家である前に人として正しくありたい」という先生の人柄を慕って、多くの若い治療家が集まってきています。 技術や手法も大事ですが、原点を忘れなければ、さらに発展すると言うお手本のようなお話でした。

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