「女性が輝く場を創りたい」というハリジェンヌの思い

「女性が輝く場を創りたい」というハリジェンヌの思い

■会社名         株式会社 ハリジェンヌ
■インタビュー者名    光本朱美(ミツモトアケミ)さま
■簡単なプロフィール
・出身校(専門学校):鈴鹿医療科学大学
・資格
 国際資格: 世界 :CIDESCO エステティック
 国家資格: フランス: CAP エステティック
 国家資格: 日本: 鍼灸師
・趣味:ゴルフ・旅行
・家族:夫、子供二人
・企業HP→https://harisienne.com/
●簡単な経歴
14歳:『鍼でエステをする』と決意
高校:明徳義塾高(高知)を卒業 ゴルフ部
19歳:フランスのエステティック名門校『キャサリン・サルタン』に留学し、エステティックの国際ライセンス( CIDESCO エステティック)と国家資格(フランス CAP エステティック )を取得。
2012年に表参道に「ハリジェンヌ」設立。
現在は、国内5店舗 海外26ヶ所に技術提携。
エステの施術と鍼を融合させた独自のメソッドは、リフトアップだけでなく肌の弾力や透明感の回復効果がすごいと口コミで話題に。
エステの本場・パリで施術を教える指導者として活躍し、芸能人からも支持される「刺さない美容鍼」の第一人者。
35か国で施術を行い、人種による顔の筋肉のつき方や、肌の状態の違いを実感し、
『頭顔整美』『センターリフト』等の技術を開発。刺さない美容鍼の第一人者として活躍している。

●会社の特徴
女性専用の美容鍼専門サロン。光本代表が世界35カ国の治療院やサロンをまわって生みだした独自のハリジェンヌメソッドは、エステ業界に新風を吹き込んだ。
フランスのエステと東洋の鍼灸を融合させ、肌表面と筋肉の両面から悩みにアプローチ。
リフトアップに特化し、幅広い年代の女性たちに支持を得ている。
鍼が怖いという人でもできるハリジェンヌオリジナル「刺さない鍼」もある。
美顔鍼灸は、院長先生がエステティック国際資格とフランスの国家資格を持っており、それらの経験から独自で開発されたエッフェルドゥース(刺さない鍼)を用いたフランス ラグジュアリーエステと独自の美容鍼を融合。
・世界レベルで評価される・自信が持てる技術を手に入れることのできる鍼灸サロン

14歳で「鍼でエステをする!」と決めた。


両親が、美容関係の事業を行っており、エステティックサロンも経営していた関係で
小学校の時に、女性のスタッフさんたちと触れ合う機会が少なくありませんでした。
前向きで、明るい元気なスタッフさんたちと触れ合ううちに、自分もそんな女性になりたいと思うようになったんです。
私は小さいころから人に興味がとてもあって、父を始め、様々な年代の人にいろいろなことを聞いていました。どんなことを考えているのかがとても興味があったんですよ。
「鍼でエステをする」と決めたきっかけも 両親から「もっと効果がでないとね」、「お客様が喜んでいただくためには効果が必要」という言葉をよく聞いていたからでした。
14歳の時、上がらなかった肩が鍼を打つことで上がったという瞬間を目の当たりにした時、とても感動しました。そして直感的に美容に鍼を取り入れたら、お客様がもっと喜ばれる効果が出るのでは?と思ったんです。
当時は、美容鍼灸というものはなかったので、私は鍼とエステを融合させて、多くの女性に喜んでもらおうと決めたんです。

私には、兄と姉がいるのですが、二人は遠隔地の全寮制の中・高一貫教育の学校に通いました。早めに独り立ちをさせ、厳しい環境で経験を積むことによって、は育つという父の考えでしたから。
私は末っ子でしたので、家から通える学校でいいと言われましたが、厳しい環境で人は育ち成長すると聞いていたので、迷わず家を離れて、私も全寮制の中・高一貫教育の学校に進学しました。
中学の時の部活は、ゴルフ部を選びました。将来、会社経営をすると決めていたので、ゴルフは仕事に役に立つと父から教えてもらっていたからです。
ただ、部活はとても厳しくて、何度も退部したいと思いましたよ。
中学2年の時に本気でやめようと決めて父に報告したんですが、そのとき父に「継続することに意味があるんだ。続けなさい。」と言われ、泣きながら続けました。
おかげで高2の時にキャプテンに選ばれ、同時期に寮長にも選ばれたことで、自分が変われたんですよね。それまでは、勉強にも学生生活にもあまり関心がなかったんですが、
ゴルフ部のキャプテンになることによって、先生と部員のベクトルを一致させるという役割を担ったので、とても勉強になり、貴重な経験をさせていただきました。
その経験が、お客様の気持ちを考える、スタッフの気持ちを考えるということに役立っています。

「女性が輝く場を創りたい」というハリジェンヌの思い

人にとても興味があります。
人がどんなことを考えているのかを知ることが、とても好きなんです。
例えば、80歳の人に「これからどのくらい生きたいのか?どれくらいで死にたいのか?」という直球的な質問もします。その方が「元気だからまだまだ生きたいよ」と言われると
「ああ、そんな風に思ってるんだ」って、納得しますし、「いつも幸せそうですが、この幸せっていうのは、どういうところからきてますか?」とお客様のにもストレートに聞いたりもしますね。
幸せになっていただくためには、どうしたらいいかということを、いろいろな方のお話を聞くことでヒントになってます。

18歳の時 会社経営をしているであろう未来の自分にプレッシャーを感じていました。
自分が、何かを成し遂げたときに、「両親の力があったからだ」、「親の七光りがあるからだ」」と言われるのが怖かったんですね。
それで、父に泣いて話したんですよ。そうしたら、「親からベースを作ってもらったことはもちろんある。けれど、ベースがあるイコール人の3倍努力しないとね」と言われました。
その父の言葉でプレッシャーが吹き飛んで、余計なことを心配せずに 自分の周りの人を幸せにできる自分になろうということに意識が向くようになったんです。
先日、20歳代のスタッフ達と話をしたときに「物欲と心の欲はどっちが大事?」って聞いたのですが、みんな「心の欲です」と答えましたよ。
今の若い人たちはそうなんですよね。心が満たされることを大事にしていく時代になってきたんじゃないかと思います。
日本の基礎教育に哲学というものはないですよね。フランスでは哲学を小さい時から教えていて、「生きるということはどういうことだ」ということを教えてくれます。
ハリジェンヌでは幸せに生きるための哲学をスタッフに学んでもらっています。

2019年に私が掲げているのは、「楽しく幸せに働く働き方」です。
店舗や提携先を増やしていくというよりも、ハリジェンヌに関わる全ての人たちが幸せを感じてもらいたいと思っています。

決断するより大切なこと


人生には、何度か大きな決断を避けられないときがありますが、私はどんな決断を下してもいいんだと思うんですよ。
決めることより大切なのは、決めた後で「これでよかった」と思える力をつけることが人生で大切だと思います。
「この仕事をマイベストにしていく」、「この生き方をマイベストにする」、「この家族を自分のマイベストにしていく」ということに力を注ぎたいといんですね。
「どうかな?これでいいのかな? これでよかったのかな?」と、悩む人は少なくないですが、「やっぱりこれでよかった!」って思えると どんなことがあっても強いんですよね。
自分がハッピーに生きていくには、どんな決断をしても決断した自分を信じる、決断した未来を信じるということが大事だと思います。

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