どこに「就職」するかではなく、「自分がどうなりたいかを決める就職」

どこに「就職」するかではなく、「自分がどうなりたいかを決める就職」

プロフィール

企業名   :  株式会社givers
名 前   :  吉永 翼
生年月日:  1994年10月29日
資 格   :  柔道整復師 H28年取得
特異な治療   :  骨盤矯正、産後骨盤矯正
現 在   :  こころ整骨院 西新院にて院長として活躍中

地元九州に恩返しを!柔道整復師を目指すきっかけとその魅力

ー柔道整復師になろうと思ったエピソードを教えてください


私は元々、高校が機械科の出身で勉強がそこまで好きではありませんでした。

最初は車が好きで、整備士になろうとも考えていた時に、将来自分で店を持ちたいという気持ちが出てきたんです。

偶然「柔道整復師」の資格を取得できる学校が家の近所にあり、調べてみると独立開業権がある事を知り「これだ!」と思い進学を決めました。

ーなかなか珍しいですね。
進学を決める前に整骨院に行ったりもされたのですか?


そうですね。ある程度調べて、実際に整骨院にも行ってみました。

人と接しながら楽しくできる仕事だし、自分に向いているのではと思い入学を決めました。

ー3年間の学生時代を経て、社会人に近づく(卒業)につれて、卒業後の進路や、どのような施術家になりたいなど、具体的なイメージ持ち始めたのはいつ頃からでしたか?


そうですね。早い段階から、九州の方に恩返しをする為に治療を行うということは決めていました。

もちろん今でもその気持ちは変わりません。 それをいち早く行うためには技術や知識も必要ですし、経営的な面など多くのことを磨いていかないといけないと思っていましたので、最先端の技術が学べる東京に就職しようと、専門学校に入学した当初から決めていました。

東京と決めていた理由も、すぐに地元へ帰ってこれない距離だから、自分を追い込もうと思った上での決断でしたね。

比較対象とするものがないからこそ就職活動も貪欲にできた

ーとても明確なビジョンを立てていたのですね。
吉永先生はスリーサイズを活用し就職活動を「短期集中型」で行ったかと思います。

その中でスリーサイズを活用してよかったと思うことはありましたか。


私の場合は就職活動に全く後悔がありませんでした。

就職活動で動き出したのは、卒業前の2月頃だったと思います。

県外への就職活動ということもあり、頻繁に希望勤務地の東京へ面接に行くことができませんでした。

その為、スリーサイズさんより1回の東京への移動で複数社の面接調整を行っていただきました。

5日間程の滞在で就職活動を行いましたが、逆にこの短期間で複数社の企業の話を聞くことができ、集中して考える時間が取れて良かったと思っています。

一度、社会人経験がある方は前職との比較対象ができ、職場を探す基準というものが明確化になっていると思います。

ただ私の場合は初めての就職活動で、比較対象とするものがありませんでした。

だからこそ、たくさんの企業の話を聞かせて頂き、学ぶことが非常に多かったです。

その中でも、スリーサイズさんを活用して心強かったのは、一緒に面接へ同行してもらったことです。

自分は学生でしたし、表現したいことを上手く先生へ伝えることができませんでした。

その時に担当の方が、上手くフォローしてくれました。

面接日程や時間なども、時間に遅れないように調整して頂いてとても助かりましたし、 面接後のフォローアップや、アドバイスもして頂き、面接ごとに上手く質問ができました。

就職活動はまず自分が「どうなりたいかを決める」ことが大事

ー今からは国家試験前で、試験後に就職活動をする学生の方も多くいらっしゃると思います。

皆さんの一番の悩みは「どうやって就職先を選ぼう」かという点だと思います。


就職先を悩む方に多いのは、自分がどうなりたいかを決めていないからだと思います。

まずどこに行くかより、自分がどうなりたいかを考えた方が道筋が立てやすいのではないかと思いますね。

ここをしっかり決めていないと、いざ就職活動をする時に、条件面やアクセス面の良さ、その他のいろんな条件面だけで企業を判断しがちになってしまうのではないでしょうか。

それが間違っているとは思いませんが、実際社会にでて働いてみて「自分が思っている仕事のイメージと違った」「働いていても楽しくない」となり、早期退職してしまう方も多いようです。

そうならない為にも、最初にしっかりと決めておくことが大切ですね。

面接を通して価値観・視野が広がっていった

ー吉永さんは今の職場に入社を決めた「決め手」は?


私は直接社長と面接をさせていただいて、一番心が燃えたというか、正直社長に惚れて入社しましたね。

治療技術を学びたいという気持ちはもちろんありましたが、社長は治療のことはもちろん、人を動かす力を持っているなと感じました。

ここだったらやれる気がするという気持ちやイメージが湧きましたね。

また、そこで先生に言われた言葉で考え方が変わったことがあります。 最初は開業したい!という気持ちがありましたが、今は違います。

面接の時に開業の話になったのですが、
「整骨院では1日頑張っても、1人で30人ぐらいの患者さんを診ることが限界だと思う。 だったら、1人で1日、世の中の人30人しか幸せにできないんだよ。 でも30人を診れる人が30人いればどう?900人も診ることができるんだよ、これって凄くない?夢が広がるよね!」
ということ言われ、私も凄いな!と感じました。

1人で30人を診るのもいいと思いますが、それは自分から見た勝手な目線であって、世の中的に見れば違うんだなと思いました。

それで開業という夢が変わりました。 そして、これから会社を大きくして、治療を受けに来てくれる人たちをもっと増やしていきたいう夢に今は変わりましたね!

社会人となっての喜びとギャップ

ーその後入社してから約1年ほど経過したと思います。

現在のポジションは福岡市早良区西新で新店舗の院長に抜擢されたと聞いています。

新店舗立ち上げの院長として任されている中で一番やりがいを感じることは?


院長を任されることによって、一層、責任感や良い意味でのプレッシャーを感じるようになりました。

その中でも結果を出せるとやはり嬉しいですが、一番やりがいを感じる時はスタッフが結果を出した時ですね。

自分が結果を出した時よりも、スタッフが患者様を感動させたり、感謝される時に一番やりがいを感じます。

ー社会人となっての喜びとギャップ


たくさんありますが、強いて挙げると自分の成長を日々実感できることです。

専門学校時代の友人達と集まって話をしていた時も、まだ電気をあてることしかできない友人もいれば、新患を沢山診ている友人もいる。

そういった友人との会話の中で自分の立ち位置なども実感できましたし、新しく入社してきたスタッフに刺激を受けることもあります。

今の子達にアドバイスをするとすれば、何事も自分次第だと思うので、私は全力で毎日を楽しみたいと思っていますし、 施術業界的にも色々と大変そうだとか、イメージがあると思うのですが、この業界は大きく発展していく可能性があると思いますし、 夢を持って社会に飛び込んで欲しいなと思いますね。

ー最後の方の質問になりますが、今から就職活動する学生の皆さんに対してメッセージをお願いします!


高校を卒業して、専門学校・大学に入学した皆さんは、人生最初の就職先になると思います。

後悔しない為にも、しっかりと就職活動の準備をして、楽しくやり甲斐を持って働くことができれば、 僕も同じ業界人として嬉しいです、ぜひ頑張ってください!

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