施術者から管理者へのキャリアアップに挑戦

施術者から管理者へのキャリアアップに挑戦


■会社名         カラダミライラボ
■インタビュー者名    結城千暁(ゆうきちあき)さま
■簡単なプロフィール
・生年月日 1989年12月8日
・出身校(専門学校) 福岡医療専門学校
・資格: 柔道整復師
・趣味 福岡への帰省
・家族構成 夫、猫2匹
●簡単な経歴
(高校卒業から現在に至るまで)
高校卒業後福岡医療専門学校へ入学
同時に福岡の整骨院へ入社

研修期間も含め5年ほど働いたのち、結婚を機に退職

主人とともに上京し、カラダミライラボへ入社
施術者として従事

入社1年半で人事採用部へ就任

年間30人~40人の採用に携わる

●会社の特徴
「患者様を満たすためには、まず自分から」
「インサイドアウトで患者様の健康に貢献し続ける」
業界にありがちな自己犠牲精神やブラックな環境を根本から覆す環境・理念
スタッフの働きやすさにこだわった高水準の労働条件
絶対にスキルが向上する充実の研修制度

スタートは、簡単な気持ちから

学生の頃から運動をしたり 怪我をしたからというわけではなく、何か医療系の資格を取りたいなあという簡単な動機と父の知り合いが柔整師だという理由から、この世界に進みました。
私が入学した当時は、柔整師を目指す女性は少なく、クラスの5分1くらいしかいませんでしたね。
部活や運動をしたことのない私は、クラスでも珍しい存在でした。
勉強は厳しいですけど、学校生活は楽しかったです。

入学と同時に父の知り合いの整骨院に 研修生として働き始めました。
朝の7時前に整骨院に行き、12時から17時半まで学校で勉強、そしてまた整骨院に戻り、22時過ぎまで働くという毎日を5年間続けました。当然のごとく、日曜日も勤務していたので、1年365日のうち360日は働いてました。
本心を言うと 地獄でしたね。(笑)毎日仕事場に行くのが嫌でした。
今はブラック企業という言葉があるのでイメージしやすいですが、まさしく最初の職場がブラックだったんです。当時はそれが当たり前の世界でしたけれど。
ただ、そこで徹底的に仕事の大変さを学びました。

結婚と同時に退職し、夫の仕事の都合で上京しましたが、東京でも同じ仕事をするかどうか迷いました。この業界は女性にとって高いハードルがたくさんあるんですよ。
実際に入社してみないと、女性が働きやすいかどうかということが分からないんですね。
なので、正社員として働くかどうか、とても迷いました。
とりあえず色々と探して、募集条件や待遇など、自分の求めていたものとぴったりマッチしたのが、今の会社 カラダミライラボです。
でも、最初は「本当にそうなのかしら?」と、疑いましたね(笑)
あまりにも条件が良すぎるので、「こんなにいい条件って普通はないでしょ?」って思って面接を受けました。この業界は、入社したら募集要項と違っていたということも多いのですが、全部本当だったので驚きました。

売上げトップを達成する極意

今まで経験したことのない働きやすい環境が用意されていたので、やる気に火が付き、女性でもできるんだということを周りに示したいと思い、施術者として会社でトップの売り上げ成績を収めました。
トップを取る極意は、「トップを取るぞ!やるぞ!」と決めることなんです。
目標を達成したいときは、「やるぞ!」って自分で自分に決めることだけなんですよ。
とてもシンプルなんですが、実はこれが極意なんです。

カラダミライラボのよいところは、やることが決まっていることです。
「施術業界あるある」だと思うんですけど、自分で勉強して、先輩の背中を見ながら、技術を盗み、経験を積んでいくという、俗に言う修行型が多いですよね。
昔ながらの丁稚奉公の考え方が、いまだ根付いてるのでしょう。

カラダミライラボは、「これはこう、それはこう、そしてこれがゴールです」というマニュアルを作っています。そのマニュアルを習得できれば、経験や年齢に関係なく、現場で活躍できるんですよ。
マニュアルを使うことで、誰でも再現性が高い業務を行うことができ、システム化されるんですね。スタッフの能力も伸ばしやすいですし、評価の基準も明確になります。
どこまで習得できるかで評価が決まりますから。
さらに 今自分ができていること、できていないことが、はっきり自分でわかるんですよ。

施術者から管理者へのキャリアアップに挑戦


2年前から、人事採用部が立ち上がり、私は、そこで採用担当業務を担当しています。
施術者として成果を出すことも大事ですが、、管理業務をやりたいという希望がありました。
人が好きですし、会社も好きなので、この良さを多くの人に伝えたいという思いがあっったからです。自分がいいと思ったものを「これいいよ!」って、人に伝えることが好きなんですよ。

現在、年間40人ほど採用しますので、1年間に1000人くらいの方々の対応をしており、500人くらいの方々と実際にお会いします。
最初は、何をしていいかわからない状態だったんですが、「この人と働いたら楽しいだろうなあ」とか、「この人のこういうところを伸ばしたら、きっとうちで活躍できるだろうなあ」という目線で面接をしていたので、楽しかったです。原石を見つけるワクワク感がありますね。
ただ、苦労したのは広報活動です。応募前の見込み応募層の人たちに 会社をPRするためにライティングスキルやマーケティングスキルが必要なんですが、今まで施術以外の勉強をしたことがなかったので大変でした。
原稿制作の際に、何を一番押しのポイントにするのか、何を訴求するのかということを決めなくてはいけないのですが、これが難しいんですよ。
発信する側になると あれもこれも伝えたいと思ってしまい、会社の良さを絞り込めなくなるんですね。
応募する側の意識を持ち続けることが大切なんですが、ついつい欲張ってしまって
何が大事なポイントなのかわからなくなってしまい、苦労しました。

アピールする力・発信力が採用の重要ポイント

カラダミライラボは、柔整師、鍼灸師のほかに整体師、エステティシャンのスタッフもいますが、スタッフ全員に共通するスキルは、アピールする力、発信力があるということです。
始めは、技術面談も取り入れていましたが、マニュアルに沿って業務を行ってもらうので、個々の技術というよりも、人間的な素直さや勉強する姿勢が採用の決め手になります。
また、その人が持ってる「印象」もとても大事ですね。身なりを整えている、見られることを意識しているというのが採用のポイントです。
お客様が相手なので気持ち良い印象を持ってもらうというのは、とても大切なことです。

夢&目標と欲望を明確にし、そして一つにする


「将来の夢はなんですか?」「将来の目標は何ですか?」の質問にはっきりと答えられる人は少ないですが、欲望は全員言えるんですよ。
例えば、週休二日がいい、早朝勤務は嫌だ、早く帰りたい、残業したくない、ブラック企業で働きたくはないけれど、技術スキルは上げていきたいなどです。

目標が信頼される先生になりたいという場合、店舗を任されることになりますが、今の自分にそれはできますか?お給料はいくら必要ですか?早く帰りたいですか?週休二日でいいですか?ということを突き詰めていくと、自分の今の能力値と欲望がマッチしないことに気が付くんですよね。
いま、目標を達成できないできない状態であれば、それができるように頑張っていくことが本当の意味でのキャリアアップではないですか?と、お話しすると みなさん、納得されるんですよ。
大切なのは「夢・目標」と「欲望」が自分にとって何なのかはっきりさせておくことです。
「夢・目標目線」と「欲望目線」を混同してしまうと、就活に迷ってしまいます。
今の自分にとって、優先順位は何かによって 決めていくしかないんですよね。
夢・目標と欲を一つにしていけるかどうかが、頑張れるポイントだと思います。

私の夢・目標は、カラダミライラボに関わる全ての人が、明るい未来を歩いていくことです。。
私自身が、いろいろ経験してるので、これをクリアすればこうなるんだということを先陣切って後輩に見てもらえる存在になりたいです。また、これから出産したいですし、育児もしながら、キャリアアップも行いたいと考えています。そのためにも、会社に求められる存在になりたいですね。

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